専門学校卒業を前にキャリアを迷っていた青年が、地元・大分に誕生したばかりの独立リーグ球団に入団し、3年目に打点王を獲得。中日ドラゴンズから育成指名を受け、球団史上初のNPB指名選手になりました。川上理偉さんの歩みを、公開されている報道をもとに紹介します。
- 川上理偉さんは大分県大分市出身。専門学校卒業を前に、地元に誕生したばかりの<a href=”https://jobpitch.jp/oita-brings-rekishi-npb/”>大分B-リングス</a>へ入団
- 2021年は打率.213、2022年は打率.224と苦しんだが、2023年に打率.285・54打点でキャリアハイ、打点王を獲得
- 2023年10月のドラフト会議で中日ドラゴンズから育成4位指名。大分B-リングス史上初のNPB指名選手に
- 学び=結果が出ない時期があっても、地元で腐らずやり続けた先に道が開いた

地元に生まれたばかりの球団への入団
大分中学校・高等学校を経て専門学校に進学した川上さんは、卒業を前に社会人で野球を続けるか悩んでいた時期、地元・大分に九州アジアリーグが設立され、大分B-リングスが誕生します。地元の球団でプレーする道を選んだ川上さんでしたが、最初の2年間は打率2割前後と苦しい成績が続きました。
3年目の打点王、そして球団初のNPB指名
2023年、川上さんは打率.285・4本塁打・54打点というキャリアハイの成績を残し、打点王のタイトルを獲得します。この結果が実を結び、同年のドラフト会議で中日ドラゴンズから育成4位指名。大分B-リングスにとって初めてとなるNPB指名選手になりました。すぐに結果が出なくても、地元で腐らずプレーを続けた3年間が、球団史に残る指名につながったのです。独立リーグ全体のNPB輩出データは「独立リーグからNPBに行った選手一覧」にまとめています。
よくある質問(FAQ)
Q. 川上理偉さんはなぜ大分B-リングスに入団したのですか?
A. 専門学校卒業を前に進路を考えていた際、地元・大分に独立リーグ球団の大分B-リングスが誕生し、地元でプレーする道を選びました。
Q. 川上理偉さんはどの球団に指名されましたか?
A. 2023年10月のドラフト会議で中日ドラゴンズから育成4位指名を受けました。大分B-リングス史上初のNPB指名選手です。
Q. 入団当初に結果が出なくても、その後NPBを目指せますか?
A. 目指せます。川上さんは1・2年目は苦しい成績でしたが、3年目に打点王を獲得しました。結果が出るまでの期間は選手によって異なります。
本記事は公開されている報道・記録をもとに、選手・関係者の皆さまへの敬意を持って作成しています。内容の誤りや掲載に関するご要望はお問い合わせよりご連絡ください。速やかに対応いたします。


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